【連載コラム】ネオ・スターシード:3i0(ミオ)の覚醒 〜第3回「ネオ・スターシードへ」

日差しの中で美しい水晶を持ち上げる手
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コトバで傷ついたけれども、助けてもらったのもコトバ

コトバで傷ついたけれども、助けてもらったのもコトバでした。

人からもらうありがとうのコトバ。

TVや本で見る著名人の体験談。

家族は何も言わなかったけれど、自然の綺麗な場所に連れ出してもらい、自然に癒されていきました。

まだまだ人の目に対する怖さはありながら、徐々に人との会話もできるようになっていきました。

未来帝王学との出会い

そして徐々に自分の使命は何だろうと探すようになりました。

スピリチュアルのジャンルの本を積極的に読むようになり、自分を探すように模索するように様々なイベントに参加。

ある日、自分の名前と誕生日は自分が選んで生まれてきたという確信をもちました。

誕生日=自分の名前。

小さな小さな気付きを重ねながら、初めは無料の遠隔ヒーリングが受けられるということで登録したレムリアの魔法学校のメルマガ(https://dstjapan.com/

様々な案内が来る中で、強烈に惹かれたものがありました。

それは「未来帝王学」。

体験説明会の場で初めてレムリアの魔法学校の手法をグループセッションとして体験し、嗚咽するほどの大号泣。

説明会の内容すべてが、自分の核だと思っていることとすべて合致。過去の私と現在の私の点と点が繋がる感覚。

その場で「未来帝王学」を受講することを決めました。けれども、まさかヒーリングやセッションの説明・実践があるとは夢にも思わずにいました。

講師と受講仲間の感じていることは何?何となくでもいいから伝えて大丈夫。

感じることをやめていた、話すことを躊躇する私に安心安全の場で、1つずつ大丈夫をもらっていきました。

“レムリア”に強烈に惹かれ、レムリアを体験したい

未来帝王学の講座も終了し、もうこれでスピリチュアルに関する学びは終わり。と決めていました。

だから、レムリアの魔法学校の体験説明会(https://dstjapan.com/の案内が来た際も受講しないと思っていました。

ただ“レムリア”に強烈に惹かれ、レムリアを体験したい”それだけでした。

それでもご縁を頂き、受けないと思っていた自分は制限の中にいたということに気付いた時受講を決意しました。

セッションを重ねるたびに何度も出てくる話すことへの怖れ、抵抗。

癒しと解放の中で何度ももらう、「私は愛です」というアファメーション。

自分の頭と心が分離しいつの間にか蓋をしてしまったことでハートの声が届かなくなっていた。

そのことに気付きました。そして、自分自身の体験と感覚は全員が持っているものではなくギフトなんだよということも。

生きづらさを抱えてきた仲間がいたことも実感できました。

今、レムリアの魔法学校の国際認定ヒーラーとして、今度は行動という形で自分自身への信頼と制限を解放していっています。

すべては大丈夫という愛の中にいる。魂の体験と出会いに感謝をこめて。

レムリアンライター : 3i0(ミオ)

すべての人の本質は神様であるという軸を持ちながら、自己否定と周囲との比較が鳴り止まず、常に周囲の声を優先していた。自分の好きなこと、感じていることが分からなくなり、自分探しの日々。『レムリア』という言葉にただただ惹かれ、レムリアの魔法学校を受講し国際認定ヒーラー認定証を取得。人の感情と常に同調していたけれど、人と自分の境界を保つことができるようになっています。自己一致して生きることを探求中。

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