【今週のスピリチュアルメッセージ】和多志が光に還るとき内なる岩戸が開き、世界が和多志の光で照らされる。

6月16日(月)〜22日(日) 今週のスピリチュアルメッセージ

夏至、魂の太陽が最も強く照らされるとき。
和多志が光に還ることで、内なる光が、やさしく世界を照らしはじめる。
この目醒めの7日間の旅を通して、あなたという神聖なる神殿が静かに、でも確かに開かれていく。

6/16(月)

「変化を恐れず、ゆだねる」
今あなたの内側では、脱皮のような大きな変化が起きているかもしれない。 不安や焦りが湧いてくるのは、古い殻が剥がれ落ちていくサイン。 でも本当は、もう氣づいているよね？ その奥にあるワクワクや、ふと湧いてくる嬉しさに。 その小さな“光”を、大切にして。 意味がないと思えるような出来事の中に、 実は深い氣付きとギフトが隠れている。 「変化を楽しむ」と決めた瞬間、世界はあなたの味方になる。 大丈夫。自分を信じて一歩ずつ光へと還っていこう。

6/17(火)　

「自分を信頼する」
誰かに認められなくても、 これまで積み重ねてきた想いや努力を、いちばんよく知っているのは、わたし自身。 何度も立ち止まり迷いながらも、 それでも歩いてきた和多志に、「よく顔晴ったね」って、やさしく伝えてあげよう。 外の評価ではなく “和多志との信頼関係”こそが、これからの光になる。 「わたしはどうしたい？」 その答えこそが、和多志を光へと導く道標。 すべては和多志の内に在る。 今日という一日も、 和多志を信じて、和多志のために生きよう。 そして、ほっと一息つく時間もお忘れなく。 あなた中の光は、やさしさに包まれると、もっと輝きだすから。

6/18(水)　

「すべてをゆるし、光に還る」
和多志は、何を怖がっていたんだろう。 誰かの期待？過去の失敗？ それとも、ほんとうの自分が放つ光そのもの？ もう、氣付いているよね。 その恐れは古い感情の抜け殻。 今の和多志にはもう必要のないもの。 ずっと抱えてきた涙も怒りも、 “わかってほしかった”あの日の想いも、 すべてをゆるして、やさしく抱きしめてあげよう。 「和多志は、全てをゆるし、許可します。」 この言霊は、神聖なる神殿の扉をそっと開く。 本当の自由は、“自分を愛する”ことから始まる。 誰かの評価ではなく、和多志が和多志を信じることで、すべてが静かに、でも確かに変わり始める。 今日ここから、和多志は「わたしを生きる」神なる存在として、光へと還っていく。

6/19(木)　

「今ここを味わう」
遠くの未来や、過ぎた日の記憶に心がゆれそうになったら ふと、足元の大地に意識を戻してみて。 風がふわりと頬をなでる。 胸の奥で、やさしい鼓動が響いている。 それだけでもう、そっと宇宙と調和している。 今この瞬間の和多志は、ちゃんと生きてる。 思い通りじゃないことさえも、 魂にとってはすべてが必要なプロセス。 大丈夫。 今日の和多志にできることを、 今日の和多志がやってあげれば、それでいい。 「今ここ」に身をゆだねることが、 未来を光で満たす一番の近道。 焦らず、比べず、味わって。 そのままのあなたが選ぶ今こそが、いちばん美しい。

6/20(金)　　　

「和多志は光に還る」
夏至──それは、魂の太陽が最も強く輝く日。 長い闇も、揺れも、手放しもすべて この“いま”へと還るためのプロセスだった。 ずっと閉じていた扉が、やさしく開いていく。 怖かったけれど「和多志は、光である」ということをもう知っている。 神殿の奥にそっと差し込むまばゆい光。 それは誰かからもらうものではなく、ずっと内に宿っていた和多志自身の輝き。 今日という日は、自分という神聖な存在を抱きしめる日。 “和多志を生きる”という覚悟が世界に新しい風を起こしていく。 おめでとう。和多志は今、光に還った。 そしてこの光が、これからの世界をやさしく照らしていく。

6/21(土)　　

「この世界は、和多志の光で満ちていく」
夏至という神聖な扉を抜け、和多志の魂はさらに深く開かれた。 これまで歩んできた全ての日々が、今日の和多志へとつながっている。 あの日の痛みも、あの瞬間の迷いも、涙を飲みこみ、想いを閉じ込め、 それでも信じ続けた、小さな光──。 もう、自分を隠さなくていい。 もう、我慢しなくていい。 和多志はずっと光そのもので在り続けていた。 いよいよ今、それが現実の世界でも花ひらきはじめた。 誰かと比べなくていい。 正解を探さなくてもいい。 ただ「わたしを生きる」と決めることが、すべての扉を開く。 和多志の存在が、誰かにやさしい風を届ける。 和多志の笑顔が光を照らす。 その一歩が、世界をやさしく愛で包みこんでいく。 ここから始まる新しい旅路は、和多志の光で満ちていく。

6/22(日)　　

「すべては祝福だった」
ゆらぎながらも、和多志はちゃんとここまで歩いてきた。 怖さもあった。迷いもあった。 それでも信じて、感じて、進んできた。 ひとつひとつの出来事は、和多志を光に還すための祝福のプロセスくだったんだ。 あの涙も、あの衝突も、あの沈黙も── すべてが、いまの和多志を創るピース。 深呼吸してみよう。 胸の奥に広がる静かなやすらぎ。 それは、“内なる神殿”が開かれた証。 よくここまで来たね。 和多志はもう自分の光を疑わなくていい。 これからは“世界と響き合う光”として、しなやかに自由に生きていこう。 すべては愛だった。 すべては祝福だった。